今日は認知症介護実践者研修の全6回の
3日目の研修に行ってきました。
今日は1日かけてセンター方式について学びました。
センター方式とは、認知症の人のためのケアマネジメン
トセンター方式の略で、厚生労働省が2000年に設置した
全国3箇所の「認知症介護研究・研修センター」
(東京・大府・仙台)が中心となり研究開発した、
認知症の人のためのケアマネジメントシートのことです。
利用方法は・・・
(1)アセスメントとケアプランの展開ツールとして活用
(2)日常の情報集約ツールとして活用
(3)他事業所への情報配信として活用
(4)事業者と家族との情報交換のためのツールとして活用
(5)事業者と本人・家族とのコミュニケーションおよび見落とされやすい力や希望を引き出すためのツ ールとして活用
(6)新しい認知症ケアの視点と具体を学ぶ教育ツールとして活用
他のアセスメントツールと何が違うのかというと
食事は一部介助・・・排泄は一部介助と声かけ
移動は見守りと声かけ・・・整容は・・・・・・・・・というように
この方の介助方法はこうですよといった、介護する側に主体がおかれたアセスメントではなく、
私のできること・・・私の困っていること・・・私の求めていること・・・
私のしてほしいこと・・・など、主体が『私』になっていて
他のアセスメント手法やツールにくらべ、認知症を持つ人の
「思い」などを汲み取ることが優れていることです。
表面的な問題にばかりにとらわれず、いろいろな角度からケアの手がかりを
みつけてケアに活かしていこうということです!と私は解釈しました。
研修を受けたり勉強されている方はそれちょっとずれてると思う方が
いるかもわかりませんが・・。
センター方式シートはA〜Eまでの全16シートありますが、全部使わなくてもいい
必要なシートを使いやすい部分をチョイスして利用してくださいと講師の方が話していました。
今日はグループワークの時間も長く研修に参加している方々と
いろんなお年寄りのことについて話したり考えたり、悩んだり
することができました。少顔なじみができたのでちょっと安心です
(50歳ぐらいのおばちゃんです。おばちゃんとしか普通に話せません。)
残り3回ですが新しい発見やスキルを自分のものにできるよう
それを伝え認知症ケアに繋げられるように頑張りたいと思います。
右の
ひかりカエサルも良かったら見てください!
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